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マグネットバー(マグネット棒)

マグネットバー(マグネット棒)標準品を1個から全国発送します。送料は弊社負担。大量注文は値引販売いたします。在庫数については、お気軽にお問い合わせ下さい。弊社はFAXでの注文、お電話でのご注文もお受けしています。

マグネットバー(マグネット棒)は全ての工場で使用可能です。食品、原材料、液体、粉体から、磁気の力で鉄粉、金属片(磁性体)、ステンレス磨耗粉を吸着・捕獲できる。異物除去、安全対策、品質向上のために必須なマグネットです。

【 マグネットバー(マグネット棒)の使用方法 】
●強力磁石のネオジム磁石は永久磁石なので、電源不要の磁石選別機(磁選機)。
●食品素材・工業材料を強力磁石のマグネットバー(マグネット棒)に接触させ、微鉄粉・極小の磁性物を吸着・除鉄・捕獲します。
●複数のマグネットバー(マグネット棒)を設置して、微鉄粉・極小の磁性物の取りこぼしを防ぎます。

【 マグネットバー(マグネット棒)の特注品 】
1本からご希望の長さ、形状でオーダーメード製作します。
※1 SUS304での製作もできます。
※2
 他の直径も製作可能です。φ16、φ20、φ32mm
※3 タップ穴M8・M10も製作できます。

弊社はインターネット販売のみではございません。お電話、FAX等でのご連絡もお待ちしています。


マグネット棒

マグネットバー

■マグネットバー(マグネット棒)の商品一覧

下記商品名をクリックすると商品ページをご覧になれます。リンクのないものはお問合せ下さい。直径と長さ、そして表面磁束密度がわかるように表示しています。

1.φはマグネットバー(マグネット棒)の直径で、次に長さを表示していて、直径と長さの単位はmmです。
2.ガウス(G)とテスラ(T)は表面磁束密度の単位です。
10,000G(ガウス)=1T(テスラ)
12,000G(ガウス)=1.2T(テスラ)  です。
3.基本的にマグネットバー(マグネット棒)は両端にM6のタップ(ネジ穴)が切ってあります。中には両端穴なし、片側M6、またはM8タップ、両端M8タップの在庫もございます。

他社では電子磁気工業さんのガウスメータを使い、14,000ガウス(1.4T)と表現して販売している会社もございますが、一般的な80,000円ほどのハンディテスラメータで測定すると、12,000ガウス(1.2T)しかでないことになり、実際は検証不可能な値です。

格子型マグネットパイプはオーダーメイドなのでお問合せ下さい。

  ガウスメータ名 マグネットバーの商品名
外装パイプ

使用温度

   φ22×100mm 10,000G(1テスラ)
ステンレス
SUS316L
※1
約80℃
まで
 φ22×150mm 10,000G(1テスラ)
 φ22×200mm 10,000G(1テスラ)
 φ22×250mm 10,000G(1テスラ)
 φ22×300mm 10,000G(1テスラ)
  ガウスメータ名 マグネットバーの商品名
外装パイプ

使用温度
12,000ガウス マグネットバー12,000ガウスならこちら  φ25×70mm 10,000G(12,000G)1T ステンレス
SUS316L
※1
約80℃
以下
 φ25×80mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×90mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×100mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×110mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×120mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×130mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×140mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×150mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×160mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×170mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×180mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×190mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×200mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×210mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×220mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×230mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×240mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×245mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×250mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×260mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×270mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×280mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×290mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×300mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×350mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×400mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×450mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×500mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×600mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×800mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×900mm 10,000G(12,000G)1T
 φ25×1000mm 10,000G(12,000G)1T
  外装パイプ
SUS316L※1

使用温度
マグネットバー(棒磁石)
マグネットバー(棒磁石)14,000ガウス  φ25×100mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×150mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×150mm 12,000G(14,000G)1.2T 耐熱 100℃以下
 φ25×200mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×200mm 12,000G(14,000G)1.2T 耐熱 100℃以下
 φ25×250mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×250mm 12,000G(14,000G)1.2T 耐熱 100℃以下
 φ25×300mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×300mm 12,000G(14,000G)1.2T 耐熱 100℃以下
 φ25×350mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×400mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×450mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×500mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×600mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×800mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下
 φ25×1000mm 12,000G(14,000G)1.2T 80℃以下

【マグネットバー(マグネット棒)の 取扱について 】
強力磁石のため、心臓ペースメーカー等の体内植込型医療用電子機器を装着している方は使用しないで下さい。また、装着している方に近づけないで下さい。
マグネットバー(マグネット棒)の移動・お取り付け・お取り外しの際に、鉄製の製品や部品等に引き付けられたり、引き付けたりします。その際、吸着が起き、手や指を挟み怪我をする恐れがあります。放置せずに、十分に注意してお取扱ください。またお取り付けの際は確実に固定してください。

【 マグネットバー(マグネット棒)の 重要ポイント 】
●高い表面磁束密度が重要。
より高い表面磁束密度が、微鉄粉・極小磁性物を強力に吸着・除鉄・捕獲、その後の脱落を防ぎます。
●磁極が多いことが重要。
微鉄粉や極小の磁性物は磁極に吸着する。従って磁極が多く、磁極面の総面積が多い方がより多くの微鉄粉・極小磁性物を吸着・除鉄・捕獲します。

【 マグネットバー(マグネット棒)の注意点 】
●磁極の間隔に広くなるに従って性能が劣ります。10,000ガウス(12,000G)タイプのマグネットバー(棒磁石)の場合、現在は磁極間は20mm間隔が主流。
●磁極の間隔が広くなると(例えば30mm)、
1. 磁極面が少なくなり、微鉄粉を吸着・捕獲する面積が少なくなります。
2. 低い表面磁束密度の領域が多くなるため、微鉄粉・極小磁性物を吸着・除鉄・捕獲する  力が弱くなり、取りこぼしが多くなります。

【 マグネットバー(マグネット棒)の特長 】
●12,000ガウス(14,000G)のマグネットバー(マグネット棒)は、1.2倍(10,000ガウスに比べ)の表面磁束密度で微鉄粉・ステンレス磨耗粉を強力に捕獲し回収・除鉄
します。
●SUS316LはSUS304に比べ、耐食性に優れたステンレスです。
●永久磁石を利用しているのため電源不要です。
●サニタリ使用でサイズが豊富。外装はステンレス製で衛生的です。

【 マグネットバー(マグネット棒)の設置場所 】
搬送ダクトやシュート、原料の流れ、液体の流露や槽に設置します。

サンギョウサプライはネット注文以外のこともします メールで見積依頼や問合せるためのフォーム FAXで見積依頼する用紙 FAXで注文するための用紙

弊社のマグネットバー(マグネット棒)は、表面磁束密度、外観の点で優れています。現場では磁石選別機を主に専門に製作しています。製品はヨーロッパでも使用されています。

マグネットバー 使用方法

弊社のマグネットバー(マグネット棒)は下記の図をご覧になるとわかるように、磁石が反発している箇所から高磁力が出ています。それは12,000ガウス(1.2T)以上に達します。

マグネット 構造

弊社はマグネットバー(マグネット棒)弊社ではについてもっとよく知ってもらうために、下記にQ&Aを作成しました。ご使用の前にお役立て下さい。

■マグネットバー(マグネット棒)とは Q&A

Q01. マグネットバー(マグネット棒)の在庫はありますか?
Q02. 他社のマグネットバー(マグネット棒)はとても高かったのですが、どうしてこれほど価格差があるのですか?
Q03. マグネットバー(マグネット棒)の中にはどんな磁石が入っているのですか?
Q04. 表面磁束密度とは何ですか?
Q05. マグネットバー(マグネット棒)は、1T(テスラ)と1.2T(テスラ)のどちらがいいですか?
Q06. 鉄粉は全面に吸着するのですか?
Q07. マグネットバー(マグネット棒)を長く使っていますが、使い始めより微鉄粉の吸着が悪くなったように思います。
Q08. 外装のSUS316Lとは何ですか?
Q09. マグネットバー(マグネット棒)は両端まで磁石がはいっているのですか?
Q10. タップは深さ何mmですか?
Q11. 格子型を製作しようと思います。標準的な間隔はどの位ですか?
Q12. 磁力は弱くならずに何年使えますか?
Q13. テスラメータで測定すると低い値しかでません。なぜですか?
Q14. ステンレスのネジや部品、打ち抜いた部品がマグネットバー(マグネット棒)にくっつくことがわかりました。貴社の製品で試験したいのですが、どうしたらよいですか?
Q15. マグネットバー(マグネット棒)を切ったり、両端のネジ穴を大きくしたりできますか?
Q16. 両端穴なしの仕様はなぜあるのですか?
Q17. 一覧に表示していない長さや、取っ手をつけたマグネットバー(マグネット棒)を製作できますか?
Q18. マグネットバー(マグネット棒)の両端穴なしを購入し、格子型に組み上げたいと思います。自分で溶接できますか?
Q19. 先端をとがらせたり、丸棒を十字に溶接して取り付けてもらいたいのですが可能ですか?
Q20. マグネットバー(マグネット棒)を片持ちで固定したいので、片側のタップをM10にし、深さ20mmにして欲しいです。可能ですか?
Q21. なぜ、φ22mmのサイズがあるのですか?φ25mmだけでは問題があるのでしょうか?
Q22. M6、M8のタップ加工をしているようですが、穴は貫通して空洞になっているのですか?
Q23. マグネットバー(マグネット棒)は直径32mmや、耐熱タイプも製作できますか。
Q24. 外装ステンレスの厚みを変更し、もっと厚くすることはできますか?
Q25. 吸引距離は結構長いですか? 遠くのものを引っ張ってくる力があるといいのですが。
Q26. マグネットバー(マグネット棒)に、M6、M8のタップ穴はなぜあるのですか?
Q27. 他社製品に、φ25mmの直径で中に入っているネオジム磁石が厚さ30mmのものがありますが、効果がありますか?
Q28. マグネットバー(マグネット棒)は角型もありますか?
Q29. このマグネットで鉄板分離をしたいのですが、できますか?
Q30. なぜ角型のマグネットバー(マグネット棒)があるのですか?
Q31. 加熱により、150℃まで温度が上がった場合、150℃耐熱のマグネットバー(棒磁石)を使用すれば、20℃の室温と同じ表面磁束密度ですか?
Q32. マグネットバー(マグネット棒)を1本手に持ち、原料の入った容器の中でかき回して、鉄片(切粉)を吸着させるのは良い方法ですか?缶詰を開けた後に切粉が混入して困っているのですが。
Q33. マグネットバー(マグネット棒)の吸着面は丸い端面なのでしょうか?どの面が吸着するのですか?
Q34. マグネットバー(棒磁石)の曲面部分のステンレスケースは、どの位の厚みですか?
Q35. マグネットバー(マグネット棒)を測定する、測定機は何を使用していますか?
Q36. SUS304がいいと思うのですが、マグネットバー(マグネット棒)をSUS304で製作することができますか?
Q37. 現在、格子型のマグネットバー(マグネット棒)を使っています。棒の端まで原材料を当ててるのですが、摩耗で端のステンレス溶接がはずれて困っています。はずれるたびに交換するので、何とかならないでしょうか?
Q38. 測定機(テスラメータ)を購入しようと思いますが、マグネットバー(マグネット棒)を測定するなら、どれも同じですか?
Q39. 直径はφ22以下が欲しいです。マグネットバー(マグネット棒)の製作ができますか?
Q40. オーダーメードのマグネットバー(マグネット棒)の長さは、任意の長さで製作可能ですか?



Q01. マグネットバー(マグネット棒)の在庫はありますか?
A01. はい。基本的に全ての仕様について在庫をそろえています。ただし、数量はそれぞれまちまちで、多い少ないがございます。中には在庫がなくて製作中のものもございます。お気軽にお問い合わせ下さい。

Q02. 他社のマグネットバー(マグネット棒)はとても高かったのですが、どうしてこれほど価格差があるのですか?
A02. まず、弊社は独自でマグネットバー(マグネット棒)を現場の工場に製作させ、そのままお客様に販売しているため、中間マージンが発生しないからです。そして、代理店制度をとっていないため、代理店に支払う利益をプラスした、高い定価を設定する必要がないからです。

Q03. マグネットバー(マグネット棒)の中にはどんな磁石が入っているのですか?
A03. 希土類磁石のネオジム磁石が入っています。オーダーメイドで、耐熱性に優れたサマリウムコバルト磁石が入ったマグネットバー(マグネット棒)も製作できます。

Q04. 表面磁束密度とは何ですか?
A04. テスラ(T)やガウス(G)は磁力線の密度(磁束密度)をあらわす単位。
同じ大きさの磁石では、磁力線の本数が多いほど磁力は強いです。磁力線の集まりを磁束といい、単位面積あたりの磁束を磁束密度といいます。
表面磁束密度とは、マグネットバー(マグネット棒)の表面を計測器で実際に測定した最大数値のことです。

Q05. マグネットバー(マグネット棒)は、1T(テスラ)と1.2T(テスラ)のどちらがいいですか?
A05. ステンレスの摩耗粉や、微小鉄粉を吸着させ、捕獲するためには、表面磁束密度が高い方が有利です。しかし、そこまで追求しない場合は1T(テスラ)で十分です。

Q06. 鉄粉は全面に吸着するのですか?
A06. 全面ではなく、ネオジム磁石同士が反発している所から高磁力がでますので、そこに鉄粉が吸着します。なぜなら連続で材料・原料がマグネットバー(マグネット棒)に当たるため、実際は押し出されて、最も吸着力の強い場所に移動し、さらにマグネットバーの下の方に移動するのです。

Q07. マグネットバー(マグネット棒)を長く使っていますが、使い始めより微鉄粉の吸着が悪くなったように思います。
A07. 磁力は変化しませんが、表面の研磨の輝きがくもってくると、微鉄粉の吸着が劣ってくる傾向があるようです。

Q08. 外装のSUS316Lとは何ですか?
A08. ステンレスの材質名で、SUS304よりも耐食性に優れている材質です。マグネットバー(マグネット棒)の外装に使用しています。

Q09. マグネットバー(マグネット棒)は両端まで磁石がはいっているのですか?
A09. マグネットバー(マグネット棒)の両端はステンレスの丸棒です。ネジ用のタップをあけたり、穴なしにして両端に入れ、ステンレス溶接で完全密閉します。従って、マグネットバー(マグネット棒)は両端約20oは磁石ではないので磁気が出ていません。

Q10. タップは深さ何mmですか?
A10. 1.両端M6:深さ10mm以上。
2.片側M6、M8:深さ15mm以上。
3.片側M10:深さ20mm以上。
※その都度ご確認ください。

Q11. 格子型を製作しようと思います。標準的な間隔はどの位ですか?
A11. マグネットバー(マグネット棒)1本分です。φ25mmならすき間は25mmです。しかし、すき間はせまければせまいほどよく、すき間10mmで製作依頼がある場合もあります。

Q12. 磁力は弱くならずに何年使えますか?
A12. 内蔵しているネオジム磁石は、反発させるだけでなく間のスチールに吸着させていますので、保持力の高いネオジム磁石はほとんど変化しないと考えていいでしょう。磁力が弱くなる原因としては、

1.加熱して80℃以上にマグネットバー(マグネット棒)の温度を上げる。
2.落下させてしまい、その衝撃で内蔵している磁石とスチールのバランスが変わる。
3.テスラメータはあるが、測定方法のコツを知らないために正しく表面磁束密度を測定できずに、低い値しかひろえない。
が考えられます。

Q13. テスラメータで測定すると低い値しかでません。なぜですか?
A13. テスラメータ(ガウスメータ)には測定方法があります。そのコツを知らない方が何度測定しても正しい値は測定できません。

・例えば磁気のパターンを見るマグネットビュアーシートは不可欠です。これを使 いながら測定します。
・次に曲面をホール素子で測定するのですから、マグネットバー(棒磁石)のフラッ トな部分にホール素子を平行にあてる必要があります。
・測定は一か所10分以上かかる場合もあります。

急ぐと、いつまでたっても正しい値を測定できません。これらのことがわからない方が何度測定しても正しい値は測定できません。お困りでしたら、弊社にお問い合わせ下さい。

Q14. ステンレスのネジや部品、打ち抜いた部品がマグネットバー(マグネット棒)にくっつくことがわかりました。貴社の製品で試験したいのですが、どうしたらよいですか?
A14. ひずみのあるステンレスは、吸着します。しかし、マグネットバー(マグネット棒)に吸着した後に、連続して投入される原料があたってくるため、脱落する可能性もございます。その点は実際に確かめる必要がございますので、弊社にお問い合わせ下さい。貸出品がございます。送料の往復の代金がお客様ご負担の料金です。

Q15. マグネットバー(マグネット棒)を切ったり、両端のネジ穴を大きくしたりできますか?
A15. 切れません。切ったら中から磁石が出てきてバラバラになります。それから両端のネジ穴を後で大きくすることはできません。

Q16. 両端穴なしの仕様はなぜあるのですか?
A16. 必ずしもマグネットバー(マグネット棒)はネジ固定とは限りません。網にのせたり、ステンレスの細い棒でスタントを作り、その上にのせたりします。1個手に取り、材料の中で回転させながら微鉄粉を取り除く場合もあります。また、缶詰を開けた時に切粉が缶詰内に落ちる場合があります。それを取り除く際に使用することもあります。余計な穴があいていると、殺菌の繁殖につながりますので、以上の場合は両端穴なしがおすすめです。

Q17. 一覧に表示していない長さや、取っ手をつけたマグネットバー(マグネット棒)を製作できますか?
A17. はい、できます。長さは1mm単位で決められます。例えば、φ25×249mmも製作できます。図面をいただければ、取っ手をつけたり、先端を三角すいのようにすることもできます。お気軽に図面を送って下さり、お問い合わせ下さい。御見積いたします。

Q18. マグネットバー(マグネット棒)の両端穴なしを購入し、格子型に組み上げたいと思います。自分で溶接できますか?
A18. 残念ながらできません。レーザー溶接で溶接しますが、磁石が中に入った状態では溶接はできないのです。弊社で組み立てしますので、御見積依頼をお願いいたします。

Q19. 先端をとがらせたり、丸棒を十字に溶接して取り付けてもらいたいのですが可能ですか?
A19. マグネットバー(マグネット棒)のオーダーメイドですね。可能です。寸法入りのマンガでもかまいませんのでお送りください。御見積いたします。必ず寸法が入っていないと見積もりできませんのでご注意ください。

Q20. マグネットバー(マグネット棒)を片持ちで固定したいので、片側のタップをM10にし、深さ20mmにして欲しいです。可能ですか?
A20. はい、製作できます。オーダーメイドになりますので、少々納期がかかりますが、ご希望のサイズで片側M10タップ加工できます。お気軽に見積もりを依頼して下さい。もちろんM8も同様に可能です。

Q21. なぜ、φ22mmのサイズがあるのですか?φ25mmだけでは問題があるのでしょうか?
A21. マグネットバー(マグネット棒)の直径が大きくなると、その上に堆積しやすい原料の場合、つもってしまい、鉄粉がつもった原料に当たってジャンプし、マグネットバー(マグネット棒)の間をすりぬけることが発生します。さらに設置場所にスペースがなく、より細くないと本数を多く設置できない場合などは、直径が細いものが求められます。

Q22. M6、M8のタップ加工をしているようですが、穴は貫通して空洞になっているのですか?
A22. マグネットバー(マグネット棒)のタップ加工の深さは決まっています。そして穴は貫通してはいませんし、空洞でもありません。

Q23. マグネットバー(マグネット棒)は直径32mmや、耐熱タイプも製作できますか。
A23. もちろん製作できます。在庫も増やして参りますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

Q24. 外装ステンレスの厚みを変更し、もっと厚くすることはできますか?
A24. 不可能ではありませんが、おすすめしません。表面磁束密度が低くなりますし、摩耗した場合は結局マグネットバー(マグネット棒)を交換することになります。二重管にして、マグネットバー(棒磁石)の外側に空のステンレスパイプを設置することにより、ステンレスパイプを回転させたり、摩耗してきたらステンレスパイプのみを交換する等の方法があります。表面磁束密度は低くなりますが、コストを抑え、メンテナンスが簡単になる利点があります。

Q25. 吸引距離は結構長いですか? 遠くのものを引っ張ってくる力があるといいのですが。
A25. 原材料はマグネットバー(マグネット棒)にあたってこそ初めて効果があります。なぜならば、表面磁束密度は高いですが、距離が離れると極端に磁束密度が落ちるからです。微小鉄粉ならなおさらです。原材料はとどまることなく連続で流れてくるので、静止状態でテストをしても無意味で、実際はかなり厳しい条件で使用しているのです。

Q26. マグネットバー(マグネット棒)に、M6、M8のタップ穴はなぜあるのですか?
A26. それは設備に固定するためにあるのです。表面から強力な磁気を発しているので、鉄製の設備、備品に吸着した場合、用意に取り外せません。また、マグネットバー(マグネット棒)がその吸着の衝撃で傷ついてしまうかもしれません。ですから、しっかり固定して使用する必要があります。そのためにタップ穴があるのです。

Q27. 他社製品に、φ25mmの直径で中に入っているネオジム磁石が厚さ30mmのものがありますが、効果がありますか?
A27. マグネットバー (マグネット棒)直径φ25のネオジム磁石が厚さ30mmは考えられません。

性能は表面磁束密度だけではありません。磁石の厚みが薄い方が性能が良いのです。厚さ30mmの磁石を使えば鉄粉の取りこぼしが多くなります。

かえって性能が劣るといえます。弊社のネオジム磁石は12,000ガウス(14,000ガウス)でネオジム磁石の厚さ25mmです。

Q28. マグネットバー(マグネット棒)は角型もありますか?
A28. 製作できます。太さは1サイズで、25mm角で、SUS304です。

Q29. このマグネットで鉄板分離をしたいのですが、できますか?
A29. このマグネットバー(マグネット棒)は、鉄粉、ステンレス摩耗粉の吸着捕獲用なので、鉄板分離をするマグネット鉄板分離器ではございません。

Q30. なぜ、角型のマグネットバー(マグネット棒)があるのですか?
A30. なぜなら、丸棒の場合粉体が積りやすく、丸棒の上に積もった場合、直接材料がマグネットバー(マグネット棒)に触れないこともあるからです。しかし、角型の角を上に向けると粉体が積りにくいので、直接材料が角型のマグネットバー(棒磁石)に触れることになり、微鉄粉を吸着させることができます。

Q31. 加熱により、150℃まで温度が上がった場合、150℃耐熱のマグネットバー(マグネット棒)を使用すれば、20℃の室温と同じ表面磁束密度ですか?
A31. 同じにはなりません。全ての永久磁石は加熱することによって熱減磁します。ですから表面磁束密度は20℃の時に比べて低くなっています。

耐熱性の磁石を使う意味は、不可逆減磁を起こさないためで、再び室温に戻った時にまた購入時の状態に戻るためです。

耐熱性のマグネットバー(マグネット棒)を使っていない場合は、一瞬でも磁石が使用温度を上回ってしまうと、不可逆減磁により、購入時より、20℃の室温の状態でも表面磁束密度の値が下がります。


Q32. マグネットバー(マグネット棒)を1本手に持ち、原料の入った容器の中でかき回して、鉄片(切粉)を吸着のは良い方法ですか?缶詰を開けた後に切粉が混入して困っているのですが。
A32. はい。そのようなシンプルな方法でご使用されているお客様はたくさんいらっしゃいます。その場合、マグネットバー(マグネット棒)にはネジ穴があってはいけません。端面は穴なしでないと不衛生です。

Q33. マグネットバー(マグネット棒)の吸着面は丸い端面なのでしょうか?どの面が吸着するのですか?
A33. 吸着面はころころ転がる曲面です。曲面から高磁力が出ています。端面はほとんど磁力はございません。

Q34. マグネットバー(マグネット棒)の曲面部分のステンレスケースは、どの位の厚みですか?
A34. 曲面部分のステンレスは厚み0.5mmです。

Q35. マグネットバー(マグネット棒)を測定する、測定機は何を使用していますか?
A35. 電子磁気工業さんのGM-5005を使用しています。プローブはT-551とT550があります。

Q36. SUS304がいいと思うのですが、マグネットバー(マグネット棒)をSUS304で製作することができますか?
A36. はい、SUS304で製作可能です。マグネットバー(マグネット棒)のみでしたら、使用しているステンレスの量も少ないので、SUS304もSUS316Lも費用にあまり変わりがありません。単価は、どちらかというと製作数の影響の方が大きいです。

Q37. 現在、格子型のマグネットバー(マグネット棒)を使っています。棒の端まで原材料を当ててるのですが、摩耗で端のステンレス溶接がはずれて困っています。はずれるたびに交換するので、何とかならないでしょうか?
A37. マグネットバー(マグネット棒)の端はステンレスの丸棒がある部分なので、そこは原材料を当ててはいけません。そこに微鉄粉が当たっても、吸着捕獲は難しいと思われます。すり抜けていく可能性があります。

両端には原材料を当てないように、工夫していただければ微鉄粉も吸着捕獲できますし、マグネットバー(マグネット棒)も長持ちするでしょう。

Q38. 測定機(テスラメータ)を購入しようと思いますが、マグネットバー(マグネット棒)を測定するなら、どれも同じですか?
A38. 安価なホール素子の測定機は、安価な本体も含めて、マグネットバー(マグネット棒)を測定するには向いていません。なぜなら測定機には±10%以上の機器差があります。場合によって、安価な測定機の場合は低くめの値が表示されることが多いです。

Q39. 直径はφ22以下が欲しいです。マグネットバー(マグネット棒)の製作ができますか?
A39. できます。φ20mm、φ16mm、φ10mmの製作がオーダーメイドで製作ができます。お問い合わせ下さい。

Q40. オーダーメードのマグネットバー(マグネット棒)の長さは、任意の長さで製作可能ですか?
A40. はい。1mm刻みで長さをお選びいただけます。お問い合わせ下さい。

 

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